札幌・東京で女性のカラダを内側からキレイにする理学療法士トレーナー。 むくみ、脚やせ、足やせ、美脚、姿勢、肩こり、腰痛、ヒップアップ、O脚、X脚など。女性がキレイになるために、理学療法士の視点から情報発信していきます。
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・O脚なのでスカートで脚を出すことをタメらう…
・O脚の形がカッコわるくて、細身のパンツが履けずにいる。
・O脚で定期的にカイロや整体に通っているケド…
またすぐ戻っちゃう…。
・自分のO脚はそもそも、遺伝だから治らないと諦めている
『世の中の女性の9割はO脚』と言われています。
見た目をガマンすれば、なんとかなっちゃうので、後回しにしてませんか?
【O脚セルフケアが学べます】
O脚を後回しにしているアナタに朗報!
整形外科のリハビリテーションの現場で理学療法士として数々の経験を積み
今や女性向けのO脚改善の商品まで出してしまうほどの美脚のスペシャリストである
フィジカルトレーナーのわんちゃん先生こと犬尾裕一が
O脚で悩むあなたに、O脚改善をご自宅で出来るようにセルフケアとして教えてくれます。
O脚を改善するには、ただ単純に整体のように矯正することだけでは元に戻ってしまいます。
例え、人に施術してもらい矯正したとしても、それが維持できなければ結局同じなのです。
それが、「セルフケア」という形で、
自分でできたらこんなにステキなことはないと思いませんか?
そのセルフケアの方法で、カラダの変化を体験して見たくありませんか?
実は、自分がO脚気味だと知りながら、改善することを後回しにしてしまっている方がほとんどです。
『O脚は放っておくとダメです』
そうした中で、あなたのO脚がドンドン広がっているのをご存知ですか?
O脚というのは、医学用語でいう「変形性膝関節症」といいます。
これは、進行性の病変で、放っておくとどんどん進みます。
放っておいたらいずれまっすぐに治るという可能性は、「極めて低い」のです。
では、そのO脚をそのままにしておいたら、どうなってしまうのでしょうか?
①見た目上どんどんO脚が進んでいきます。
最初は、まっすぐ立ってみないとよくわからない程度のO脚であっても、そこから段々と広がっていき、見た目上でも判断できるようになってきます。
そうなってくると、脚のラインが際立つような細身のパンツや、脚をさらけ出すスカートも、せっかくのオシャレ度が半減してしまいますよね。
あなたは、自分でO脚が進んでいることに気付いていますか?
気付いている状態なら、まだマシです。
気付いていないのは、見た目もカラダにも黄色信号です!!
②徐々に生活に支障をきたすようになります。
始めは、膝の内側がちょっと痛むという具合。
だんだん、歩く度に痛くなるようになり、立ち座りや階段などの生活に支障をきたすようになります。
最終的には、人工関節や骨を切って矯正するというような外科的手術もあり得るのです。
現状に、整形外科では「変形性膝関節症」により手術するような例が数多く存在するのです。
あなたは、「自分ではどうすることも出来ない…」なんて悩んでいませんか?
「まだ、病院に行くほどでもないし…」
「整骨院に毎回通うことも大変…。」
そう思っていませんか??
【こんな方にオススメです】
・今まで、自分がO脚と知りつつ、ほとんど何もケアなどはしてこなかったヽ(;▽;)ノ
・今まで、整体やカイロなどに通ってたけど…変化がなかったので結局やめちゃった(´∀`)♡
・今現在、整体やカイロに通ってるけど…
あまり変化が出ていない(-_-)ゞ゛
【諦めることはありません^^】
自分で整えることができるんです!
【O脚が変わる!セルフケアでかいぜん体験会☆】
<内容>
・ あなたのO脚度チェック
・ 姿勢(立ち方)とO脚
・ 歩き方とO脚
・ 足が変われば、全てが変わる足改善セルフケア法
・ 姿勢を変えるボディワーク
・ 施術体験(人数限定)
講師:
犬尾裕一
保有資格:
理学療法士、ピラティスインストラクター(BESJ)、JARTA認定トレーナー(SSrank)、赤十字救急法救急員、日本作家協会正会員
略歴:
高校時代に自身が膝の手術を経験し、それをきっかけに理学療法士として医療の現場に飛び込む。
リハビリテーションの現場で、数々の手術後の患者さんやO脚で困っている方の姿勢や歩き方、体の改善を通し経験を積む。
そんな中で、「なぜ、こんな手遅れになるまで放っておいたのだろう。病院に来る前にもっと困っている人に、何か自分が役に立てるのではないか?」と考え、独立。
現在は、アスリートをパーソナルトレーニングで見る傍ら、女性向けのセルフケア動画商材や出版、女性向けブログなど多岐に渡り活躍している。
【日時】
①12月27日(土)
開場:13:00~
時間:13:10~14:40(90分)
【場所】札幌市西区琴似1条4丁目1-29 北光ビル1
レンタルスペース 「ベガ」
スタジオ3
【定員】先着順5名様限定
②12月29日(月)
開場:11:00~
時間:11:10~12:40(90分)
【場所】札幌市西区琴似1条4丁目1-29 北光ビル1
レンタルスペース 「ベガ」
スタジオ7
【定員】先着順10名様限定
【参加費】お一人2000円
友達と一緒なら1500円♪
【対象者】
女性(一般の方の参加をお待ちしております)
【服装】動きやすい服装
【持参】・紙とペン
・ヨガマットもしくはバスタオルなどご持参下さい
①12月27日申し込み:
②12月29日申し込み:
P.S.
O脚セルフケアを覚えるのは、脚を出さない冬の間が勝負です!
上に書いた、ほとんどのO脚女性が陥っている盲点に気付いてしまったあなた。
日程を調整して、申し込みフォームをクリック☆
そもそも骨盤は、もともと「開く機能」と「閉じる機能」があるんです。
開くのがだめとか、閉じておけばいいというお話ではありません。
「どちらも必要」
でも、多くの方はこの機能が落ちている。
もっというと「妊娠の前からこの機能が落ちている」んです。
骨盤を開いたり閉じたりするためには、骨盤周りの「筋肉の機能」を改善させることが一番手っ取り早いです。
もちろん、内蔵の状態、体の循環の問題、姿勢の問題、生活習慣など
骨盤の機能を改善させるには改善点を挙げればキリがありませんが。。
まずは、影響力の大きいところで、骨盤周りの筋肉です。
一説によると、出産時に「裂けてしまう」というのは
もともと骨盤周りが開いたり閉じたりする機能が落ちていて、筋肉の伸張性(柔らかさ)が落ちちゃってることも原因です。
また、当たり前ですが、出産後は骨盤が開いた状態です。
骨盤の中にある関節がユルユルな状態ですね。
これが、自らの力で「締まっていく」必要があるわけです。
そもそも、それをトコちゃんベルトで「外側から締めるだけ」で骨盤を外から押さえつけて、
自然に元の大きさに収まってくるのを待つっていうのは無理があります。
締める筋肉の機能が落ちちゃってるんですもの。
結果的に、ゆるんだまま関節が落ち着いちゃいます。
そうすると、骨盤が開いた状態で定着ですから、妊娠前よりお尻が大きいってことになります。
そして、骨盤が緩んだまま、歪んだ姿勢や偏った座り方とかをするもんだから
骨盤がズレて歪んできてしまい、腰痛を引き起こすわけです。
なので、産前から「骨盤を締める・緩める」の筋肉を使ってあげることは非常に重要で
産んだ後でも別に手遅れでも何でもないわけです。
ということで、ママさんはしっかりと「骨盤の筋肉使う」運動を普段から出来ると良いですね♪
次回は、具体的な内容も復習がてら、乗せたいと思います!
あなたも、今の段階から骨盤を締める・ゆるめる筋肉の大切さを頭の片隅に入れておいてくださいね!
フィジカルトレーナーわんちゃんこと犬尾でした!